「今年こそ!」と思いながら行動に移せなかった夢の生活への第一歩。

社会状況が不安定な今だからこそ、自分自身が行動を起こし、自分の武器になるスキルを獲得することが大切です。

社会の動き、自分の夢、資格の将来性などを考えて、自分に向いているものを見つけてください。

「どの資格を取得すれば就職に有利なのか?」ではなく、
「この仕事をするには、どの資格を取得すれば有効か」という問いかけに変えるだけで、
今までとは違う視点で情報収集ができるはずです。

社会状況(企業や法制度)が要求する資格を探してみる(例)

まずは、業種や職種にに関わらず、ビジネス社会で基本となる資格・スキル。

たとえば語学。

グローバル社会といわれる今、語学のスキル、特に「英会話」は常識となりつつあります。

求人も「英語検定合格者」が中心となっていて、実力を証明するなら「英語検定」最低でも2級以上のレベルが必要になります。

中国語も修得しておくと、近い将来就職や転職に有利に働くでしょう。

いまや中国は世界でも例を見ない急成長を遂げています。中でも貿易部門は20%以上の伸びが数年続く状況。

そうした背景により、日本でも中国へ進出する企業が増え、それに伴い企業内での中国語習得は欠かせなくなっています。

事業所単位で必要な資格を考えてみましょう。

業種によっては、事業所や支店などに有資格者を置くことが義務づけられている「必置資格」を持つことで、優位な条件となります。

たとえば、不動産業界における「宅地建物取引主任者」や旅行業界における「旅行業務取扱責任者」、貿易業における「通関士」などは、企業が絶対必要とする資格です。

専門資格は他にも多数ありますが、必然的にニーズが高くなる資格は、社会的な背景や法制度が絡んできますので、就職・転職に有利に働くケースが多いのです。

自分の目指す目標や経歴・キャリアを明確にして、どんな分野で活躍したいのかなど、より自分らしい資格にチャレンジしましょう。。

資格取得の目的を整理してみよう

資格の取得は、取り組み方次第で自分の可能性を広げてくれる最良の手段となり得ます。就職や転職、キャリアアップに役立つばかりではなく、独立開業の可能性をも開く可能性があります。

その第一歩として、何のために資格を取ろうとしているのか、目的や理由を明確にしておくことが大切です。

目的に沿った、自分に適した資格を選択しない限り、手段として活用できません。

資格を活用する目的や理由の一例を挙げてみましょう。

就職や転職、あるいは再就職を目指すために

技術、知識、ノウハウの修得(新しい分野への挑戦)

現在の仕事のレベルアップと自己研鑽(じこけんさん)

職場内での要求事項(取得の義務)

昇格、昇給などの必須条件として

在宅ビジネス・サイドビジネスの準備に

収入アップの手段に

独立・起業を目指して

趣味をもっと活かすために

取得そのものに生き甲斐を感じている

セカンドキャリアの準備として

これ以外にも理由や目的は人それぞれあると思いますが、なぜ資格やスキルを取るのかをもう一度整理しましょう。