今や企業側に『個人に対して終身雇用を保証する』体力もなければ責任もありません!
雇用される側にとっても『組織に対して忠誠を尽くし、組織のためにがんばる』といった心理的契約は、もはや皆無です。。。
リストラにおびえ、密かに再就職先を探すべく、就職・転職情報や資格取得など、スキルアップ系の週刊雑誌に手がいく方も多いのではないでしょうか?
この先、頼れるのは自分自身の能力しかありません。
雇用環境の中で高まっていく要求水準にどう応えていくか?
資格取得やスキルアップのための学習は、現在の職場、または社外でも通用する能力開発に結びつき、今後のあなたの人生を左右すると言っても過言ではありません。
就職、転職、再就職、独立起業、キャリアアップに有効となることでしょう。
多様化する資格制度や認定制度
資格が一つのブームとなっている現在、新しい資格制度や技術やスキルを認める認定制度も多様化しました。
資格を取ろうとする方は、目的や理由、選び方、活かし方を十分理解した上で、自分に適した資格を選ぶことが大切です。
注意すべき点は、脈略なく多くの資格を取得してしまうこと。。。
複数の資格を取る場合は、互いの資格が関連し、補完し合うようなものでなくては効率的ではありません。
自分の目標達成に必要な資格を選ぶことが重要です。
ニーズの高い介護・福祉の関連資格
少子高齢化、社会環境の変化を背景に、高福祉社会を目指す日本では福祉関係の資格制度が急ピッチで進められ、その種類も多様化されました。
その中でも特にニーズが高く、役割も重要な資格は、就職難にあっても採用率が高い職種となっているようです。
そういった認定制度の中では資格取得が第一歩となりますので、福祉、介護、保育、医療関係などの通信講座や通信教育、専門学校、なども充実しました。
不況に強い・業務の依頼が多い法律系、財務系資格
企業コンサルティングのニーズが高まり、財務の見直しなどの相談業務も増え、そうしたスキルをもつ資格は「不況に強い資格」といえます。
さまざまな法制度の規制緩和の恩恵を受けている資格が行政書士。
許認可業務を中心とする書類作成代行の仕事分野が広がり、難易度の高いといわれている法律系の資格の中では、受験者数が上位を占めています。
不謹慎な話ですが、不況といわれる現在でも、倒産手続きや財務処理などの書類作成や相談業務は後を絶たないようです。
比較的難易度の高い法律関係の資格取得講座や講習は、主に大学や専門学校、主催団体がその役割を果たしてきました。
こうした法律系や財務系の資格は、将来性のある職種として人気が高く需要が高いため、通信講座や通信教育でも人気の上位を占めるスキルアップ講座です。
女性の活躍を躍動させるスキル
女性が活躍できる職場や機会が増えました。
家事と仕事を両立させるための資格や「女性らしさ」を活かせる分野で自立を目指したり。。。
自分が得意なこと、本気で楽しめること、趣味や特技を活かして仕事につなげ、続けていけたなら誰もがハッピーですね。効率がいいですし。
女性の感性が断然有利な仕事や職種は多数。
資格をもつことにより、在宅ワークや副業に役立つことはもちろん、就職や独立、出店だって夢ではなくなるかも知れません。。
急速に進むCAD資格、認定制度
最近ではおもちゃ、家具、服飾などのデザインにもCADが使われ始め、斬新なアイデアやデザインをより早く、正確にイメージするための技術が急発展しました。3DCG技術もそのうちの一つです。
公共事業でも設計図はCADデータでの納品(CALS/EC)が標準になるなど、CADオペレーターの需要は高まり、CADの資格や認定制度を取得するための通信講座や通信教育、専門学校も充実し始めております。
CALS/ECは、日本が世界最高水準の高度情報通信ネットワークの形成を目指す、
国家プロジェクト『e-japan重点計画』の一環です。
教育訓練給付金を受けられる資格・検定
資格・検定試験の取得を目指す講座や通信講座には、ホワイトカラーの専門知識・能力の向上に役立つ講座など、厚生労働大臣が指定する教育訓練給付制度の対象となる講座や通信講座があります。
教育訓練給付金を受けられる通信講座をご希望する方は、しっかり確認をして通信講座の受講に臨みましょう。
新しい形の通信講座、養成講座
不況下にあっては、転職、再就職の希望が叶わず、独立起業をする方が増えてきております。インターネットの普及により『ネット起業』も加速的に増加しています。
『インターネット+独立起業』『インターネット+情報起業』といった、新たなビジネスの形態が普及し始め、それをサポートする通信講座や養成講座が出現してきています。